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概要

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10月1日、令和2年度「新入社員研修セミナー」(主催:公益社団法人沖縄県工業連合会)を沖縄産業支援センターで開催し、18社46名の新入社員にご参加いただきました。 本セミナーは、新入社員の心得と一般的なビジネスマナーを身につけることにより、離職率の高い若年者の雇用安定を目的に毎年実施しています。例年4月に実施する本セミナーですが、今年は新型コロナウイルス感染症の非常事態宣言の影響もあり2度の延期を余儀なくされ、入社から半年が経った10月に第1回目の研修セミナーを開催する運びとなりました。 主催者を代表して(公社)沖縄県工業連合会副会長 人材育成委員長の銘苅敏明氏があいさつに立ち、「入社して半年が経ち仕事にも慣れてきた頃ですが、今一度新入社員としての基礎を学び、今後の社会人生活の糧としていただければ幸いです。職場への愛着、感謝の気持ち、素直な心、高い志を持って立派な社会人を目指して頑張って下さい。期待しています」と参加者を激励しました。 まず、(株)目加田経営事務所の根橋弘行氏による講義「伸びる新入社員になる」では、コロナ禍の中急速に変化する社会環境をはじめ、社会人としての基本姿勢と基本動作について解説。根橋氏は「優先順位の高い急ぎの業務をこなしつつ、将来必要な資格取得など『急がないが重要な仕事』をどう計画化し自らの行動に落とし込むかが大切だ」と語りました。次に行われたグループ討議は、感染症予防の観点からスマホのコミュニケーションアプリ「LINE」を使って実施。参加者のほとんどが初めての体験だったようですが、各グループに分かれ、テーマ「私たちが目指すプロとは」についてLINE上での意見交換に挑戦しました。会場は大変静かでしたが、スマホの画面をのぞき込み真剣に言葉を紡ぐ参加者の姿が印象的でした。 昼食をはさみ、グループ討議の意見発表(代表2名のみ)、挨拶・名刺交換・電話応対などのビジネスマナートレーニングを行い、正しい姿勢やお辞儀の方法など、社会人として身につけたい基本的なビジナスマナーを改めて学びました。コロナ禍で半年遅れの実施でしたが、LINEでのグループ討議という新形式に挑戦するなど「変化の時代」を肌で感じた研修セミナーとなりました。令和2年度新入社員研修セミナー令和2年10月1日(木)  沖縄産業支援センタービジナスマナートレーニングにて、普通礼(30度)に挑戦する参加者主催者あいさつ (公社)沖縄県工業連合会副会長人材育成委員長銘苅敏明氏講師の知念 諭氏講師の根橋弘行氏グループ討議の準備段階で即席のLINEグループをあっという間に作った参加者OKINAWA INDUSTRIAL FEDERATION NEWS 12