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概要

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「製塩技術研究会」の紹介 工業技術センターでは、県内中小企業、大学、公設試験研究機関等の産官学が連携し、県内中小企業の技術課題の解決と新技術の開発を促進することにより、地域中小企業の技術力向上に寄与することを目的に、技術研究会を企画・運営しています。今回は、塩を製造するための技術力向上を目指している製塩技術研究会のご紹介です。はじめに 製塩に係る技術力向上を目的に、平成29年度から製塩技術研究会の活動を開始しています。県産塩の市場ニーズに適応するため、研究会の構成メンバーである製塩企業の技術者に加えて、製塩に関連する支援機関の担当者、研究者等が参加し、それぞれの専門的見地から意見交換を行い技術力向上に取り組んでいます。今回は、平成30年度の製塩技術研究会の取り組みについて紹介します。 平成30年9月6日に、当センターにおいて第1回製塩技術研究会を開催しました。研究会では、当センターの研究・支援業務紹介を行い、技術トピックスとして「不純物混入を防ぐ海水濾過技術について」を有限会社MTC宮城猛氏、「イオン交換膜を利用した海水濃縮について」を当センターより発表しました。 工業技術センターは、県内製造業への技術的支援を通して産業の活性化に貢献することを使命として事業に取り組んでいます。「製品の開発に関して技術的なアドバイスがほしい」、「製品の品質を上げたい」、「研究開発の支援がほしい」などの技術課題解決や新製品・新技術開発の支援が必要な場合にはお気軽にご相談下さい。沖縄県工業技術センター 企画管理班〒904-2234 沖縄県うるま市字州崎12番2 TEL:098-929-0111 FAX:098-929-0115E-mail:kousi@pref.okinawa.lg.jp(メルマガを始めています。申し込みはHPからも行えます)ホームページ:http://www.pref.okinawa.jp/site/shoko/kogyo/index.html第1回製塩技術研究会の開催 研究会活動の一環として、平成30年11月2日~3日に当センターで開催された「沖縄ものづくり技術展2018」において、塩に関する展示を行いました。研究会に参加している企業の塩製品を展示すると共に、試食スペースを設け、来場された方に県産塩を味わって頂きました。「沖縄ものづくり技術展2018」での展示 平成31年1月29日に、那覇バスセンターの上層階の県立図書館のビジネスルームを使用して開催しました。研究会では「県立図書館を活用した塩展示会の開催について」及び「塩パッケージの表記について」について話し合いが行われました。その後、日本ソルトコーディネーター協会代表理事の青山志穂氏から「沖縄の塩製品づくりについて」講演を行いました。第2回製塩技術研究会の開催来年度以降も製塩技術研究会を継続する予定です。オープンな研究会として開催していますので、製塩に興味のある方の参加をお待ちしております。研究会への参加など詳細については、担当(中村:098-929-0111)までお問い合わせ下さい。第1 回研究会の様子「沖縄ものづくり技術展2018」での展示第2回研究会での県立図書館展示スペース見学15 OKINAWA INDUSTRIALFEDERATION NEWS