資材分類/建築資材/石材
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破風型(総御影石造り)
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破風型は首里の玉陵(たまうどぅん)[第二尚氏王統の墓]の形。一般の人がこの形状の墓を作る事は禁じられていましたが、廃藩置県(明治12年)後に一般に広まりました。
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セメントが、その普及とともに墓造り材質の主流となってきましたが、幾年か経つにつれてヒビ割れ、破損、さらには風化現象が目立ち始め、補修、再築といった出費を余儀なくされてしまいます。その対策として考え出したのが総御影石造りです。
半永久的な面、耐久性、それに加えて意匠的にもセメント工法とは比較にならないほど優れています。
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