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1.
レジンタイルは、塩害や耐酸性に強く、セメントコンクリート成型品と比較して、高強度のため、重量は1/3以下、厚みも10〜20(mm)にすることができる。
2. レジンタイルに金属酸化物粉末を混入することで、光触媒作用により抗菌、防汚、ノックスの除去・紫外線反射の低減を図ることができる
3. レジンタイル、硝子、ペットボトル等の廃材は、ペレットにすることにより、樹脂骨材として再利用することができ、地球環境保全に寄与する。
4. 骨材として、大理石、御影石等の本石を利用し、研磨・ショット加工により表面に骨材が現れ、景観美観に優れ、滑り止め効果を有し、安心して歩くことができる。
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